人生100年時代・老後資金プランナー

老後資金・年金シミュレーター — 老後2,000万円問題・退職金&不足額計算

現在の年齢、想定される公的年金受給額、退職金、老後の生活費を入力するだけで、65歳時点での必要老後資産総額と毎月の年金収支差額を即座に計算。年金の繰下げ受給メリットや、目標達成に必要な「今日からの毎月新NISA積立額」まで完全試算します。

40 歳 (退職まで 25 年)
65 歳 (年金受給開始標準)
95 歳 (老後30年間設計)
280,000 円 / 月 (夫婦平均)
220,000 円 / 月 (夫婦標準モデル)
500 万円
1,500 万円 (大卒平均)

運用利回り・予備費・インフレ率の設定

5.0% (新NISAオルカン目安)
2.0% (安定運用)
500 万円
年金 繰下げ受給による増額メリット比較
生涯増額
65歳受給(基準額) - 円/月
70歳繰下げ (+42%) - 円/月
75歳繰下げ (+84%) - 円/月

毎月の年金収支(過不足)

-
支出 - 年金収入

必要老後資金総額

-
老後生活費総不足分

退職時見込み資産(準備済)

-
現預金成長 + 退職金

新NISA 毎月必要積立額

-
不足額を埋める積立目安
資産寿命の判定 - 歳

生涯資産推移シミュレーション(現役積立期 〜 老後取り崩し期)

年齢別 収支および資産残高推移表

年齢 区分 年間生活費 年間年金収入 年間収支差額 年末金融資産残高

老後2,000万円問題の真実と人生100年時代を生き抜く資産戦略

「老後2,000万円問題」が話題となって以来、多くの人が老後の資金不安を抱えています。 しかし、公的年金の見込み額、退職金、持ち家の有無、生活費水準によって必要な資金は一人ひとり全く異なります。

1. 公的年金(厚生年金・国民年金)の受取目安

世帯モデル 主な年金内訳 平均月額目安 年間受取総額
夫婦2人(会社員+専業主婦) 夫:厚生+基礎、妻:基礎 22.0 万円 / 月 264 万円 / 年
共働き夫婦(会社員+会社員) 夫:厚生+基礎、妻:厚生+基礎 28.0 〜 32.0 万円 / 月 336 〜 384 万円 / 年
単身世帯(会社員) 厚生年金+基礎年金 14.5 万円 / 月 174 万円 / 年
自営業・フリーランス(夫婦) 国民年金(基礎年金のみ)× 2人分 13.6 万円 / 月 (満額時) 163 万円 / 年

2. 年金繰下げ受給で一生涯の手取りを最大化する

公的年金の繰下げ受給は、「月0.7%(年8.4%)増額」という民間保険商品では不可能な利回りで増額されます。 70歳まで繰り下げると受給額は1.42倍(+42%)、75歳まで繰り下げると1.84倍(+84%)になり、健康で長く働ける方にとっては最強の長生きリスク対策となります。

3. 新NISAとiDeCoを活用した老後資産の作り方

退職までに20年〜30年ある現役世代なら、毎月3万〜5万円を新NISAのつみたて投資枠(オルカンやS&P500等)で運用することで、元本700万〜1,200万円から2,000万〜3,000万円以上の老後資金を無理なく準備することが可能です。