コンクリート体積(立米)の計算方法と配合の基本
コンクリートの量は立方メートル(m³)、通称「立米(りゅうべい)」で計算します。 体積計算は「縦 × 横 × 厚さ」の掛け算が基本ですが、施工時のロスや手練り・生コン発注の違いを理解することが重要です。
1. コンクリートの標準配合比率(1 : 2 : 3)
土間コンクリートや基礎など強度が必要な場所では、セメント 1 : 砂 2 : 砂利 3(容積・重量比)が基本となります。 1立米($1\text{m}^3$)のコンクリートを作る場合、セメント約350kg(14袋)、砂約700kg(28袋)、砂利約1,050kg(42袋)が必要です。